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乙4(危険物取扱者)|法令
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屋外貯蔵所の基準と塊状硫黄の囲い

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このページの解説

屋外貯蔵所は、湿潤でなく排水のよい場所に設け、危険物を貯蔵・取り扱う場所の周囲を柵等で明確に区画します。柵等の周囲には、指定数量の倍数に応じた空地が必要です。

塊状の硫黄等だけを囲いの内側で貯蔵する場合は、特例の基準があります。1つの囲いの内部面積は100㎡以下、複数の囲いの合計は1,000㎡以下で、囲いの高さは1.5m以下です。囲い同士の間隔は、空地の幅の3分の1以上とします。

あふれや飛散を防ぐシートを固着する装置と、周囲の排水溝・分離槽も必要です。100と1,000と1.5という3つの数字を、囲いの面積と高さに結びつけて覚えましょう。

○×で確認

文を読んで○か×かを考えてから、「答えを見る」を開いてください。

  1. 屋外貯蔵所は、湿潤でなく排水のよい場所に設ける。

    答えを見る

    ○周囲は柵等で明確に区画します。

  2. 塊状の硫黄等を貯蔵する囲いは、1つの内部面積を1,000㎡以下とする。

    答えを見る

    ×1つの囲いは100㎡以下で、複数の囲いの合計が1,000㎡以下です。

  3. 塊状の硫黄等を貯蔵する囲いの高さは、1.5m以下とする。

    答えを見る

    ○「100㎡・合計1,000㎡・高さ1.5m」と覚えます。

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要点まとめ(答えつきで読む)
  • 屋外貯蔵所は、湿潤でなく 排水のよい 場所に設ける。
  • 危険物を貯蔵・取り扱う場所の周囲は、柵等 を設けて明確に区画する。
  • 塊状の硫黄等のみを囲いの内側で貯蔵する場合、1つの囲いの内部面積は 100㎡ 以下。
  • 複数の囲いを設けるときの内部面積の合計は 1,000㎡ 以下で、囲い同士の間隔は空地の幅の 3分の1 以上。
  • 囲いの高さは 1.5m 以下。
  • 硫黄等のあふれ・飛散を防ぐ シート を固着する装置と、周囲の 排水溝と分離槽 を設ける。
ここに注意囲いは『100㎡・合計1,000㎡・高さ1.5m』。空地の幅(3→6→10→20→30m)は別ページで確認。
自分用メモ

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根拠(条文・公的資料)

危険物の規制に関する政令 第16条

★は、空欄ひとつひとつ(事実ごと)の重要度の目安です(★5が最も重要)。試験対策として優先して覚えたい度合いを、運営者が5段階で示したもので、実際の試験の出題頻度を示すものではありません。

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