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乙4(危険物取扱者)|法令
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貯蔵の基準(タンク・移動タンク貯蔵所)

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このページの解説

タンクまわりの貯蔵の基準は、『使うとき以外は閉める』という考え方で整理できます。タンクの計量口は計量するとき以外、元弁や注入口の弁(または蓋)は出し入れのとき以外、閉鎖しておきます。

屋外タンクの防油堤の水抜口は、通常は閉じておき、たまった油や水は遅滞なく排出します。移動貯蔵タンクには、危険物の類、品名、最大数量を表示し、底弁は使用するとき以外は完全に閉鎖します。

移動タンク貯蔵所には、完成検査済証や点検記録などの書類を備え付けます。弁を『閉める』のか『開ける』のかで迷ったら、普段の状態は閉鎖と考えると整理しやすくなります。

○×で確認

文を読んで○か×かを考えてから、「答えを見る」を開いてください。

  1. タンクの計量口は、計量するとき以外は閉鎖しておく。

    答えを見る

    ○弁類は「使うとき以外は閉める」が基本です。

  2. 防油堤の水抜口は、雨水がたまらないよう通常は開けておく。

    答えを見る

    ×水抜口は通常は閉鎖し、たまった油や水は遅滞なく排出します。

  3. 移動貯蔵タンクには、危険物の類・品名・最大数量を表示する。

    答えを見る

    ○底弁は使用するとき以外は完全に閉鎖します。

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要点まとめ(答えつきで読む)
  • 屋外・屋内・地下・簡易タンクの 計量口 は、計量するとき以外は閉鎖しておく。
  • 屋外・屋内・地下タンクの 元弁 や注入口の弁(または蓋)は、出し入れのとき以外は閉鎖しておく。
  • 屋外タンクの防油堤の 水抜口 は、通常は閉鎖しておく。たまった油や水は遅滞なく排出する。
  • 移動貯蔵タンクには、貯蔵・取扱いをする危険物の類、品名、最大数量 を表示する。
  • 移動タンクの 底弁 は、使用するとき以外は完全に閉鎖する。
  • 移動タンク貯蔵所には、完成検査済証や点検記録などの 書類 を備え付ける。
ここに注意タンクの弁類は『使うとき以外は閉める』が基本。防油堤の水抜口も、ふだんは閉じておく。
自分用メモ

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根拠(条文・公的資料)

危険物の規制に関する政令 第26条

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