要点暗記ドットコム
乙4トップ > 法令 > 類ごとの貯蔵・取扱いの基準
★1×6
出題範囲
復習

色のついた空欄をタップすると、その答えだけ見られます。下の「答えとポイントを表示」で、すべての答えと「ポイント」が出ます。

乙4(危険物取扱者)|法令
ページ58/ 74

類ごとの貯蔵・取扱いの基準

Space で「答えとポイントを表示 → 次へ」、← → で前後のページへ移動します。
このページの解説

類ごとの基準は、その類の危険物の性質を裏返したものです。第1類と第6類は酸化性なので、可燃物との接触や混合を避けます。第2類は燃えやすい固体なので、酸化剤との接触を避けます。

第3類の自然発火性物品は空気との接触を避け、第5類は衝撃や摩擦を避けます。第4類は、炎・火花・高温体への接近や過熱を避けるほか、みだりに蒸気を発生させないことが定められています。

『蒸気を発生させない』という文言があるのは第4類です。性質(引火性液体)と結びつけて、類ごとに何を避けるのかを整理しておきましょう。

○×で確認

文を読んで○か×かを考えてから、「答えを見る」を開いてください。

  1. 第4類は、みだりに蒸気を発生させないこととされている。

    答えを見る

    ○「蒸気」の文言があるのは第4類です。

  2. 第2類は、可燃物との接触・混合を避ける。

    答えを見る

    ×第2類は酸化剤との接触・混合を避けます。可燃物との接触を避けるのは第1類と第6類です。

  3. 第3類の自然発火性物品は、空気との接触を避ける。

    答えを見る

    ○類ごとの基準は、その類の性質を裏返したものと考えると整理できます。

あわせて覚えたいページ

要点まとめ(答えつきで読む)
  • 第1類は、可燃物との接触・混合や、分解を促す物品への接近、過熱・衝撃・摩擦 を避ける。
  • 第2類は、酸化剤 との接触・混合や、炎・火花・高温体への接近、過熱を避ける。
  • 第3類の自然発火性物品は、炎・火花・高温体への接近、過熱、空気 との接触を避ける。
  • 第4類は、炎・火花・高温体への接近や過熱を避け、みだりに 蒸気 を発生させない。
  • 第5類は、炎・火花・高温体への接近、過熱、衝撃・摩擦 を避ける。
  • 第6類は、可燃物 との接触・混合や、分解を促す物品への接近、過熱を避ける。
ここに注意第1類と第6類は『可燃物との接触を避ける』、第2類は『酸化剤との接触を避ける』。第4類だけ『蒸気』の文言がある。
自分用メモ

 メモはこのブラウザの中だけに保存されます。

根拠(条文・公的資料)

危険物の規制に関する政令 第25条

★は、空欄ひとつひとつ(事実ごと)の重要度の目安です(★5が最も重要)。試験対策として優先して覚えたい度合いを、運営者が5段階で示したもので、実際の試験の出題頻度を示すものではありません。

同じ科目のページ