乙4(危険物取扱者)|性質・消火
ページ11/ 74消火剤の効果と消火器の絵表示
ポイント冷却=強化液、抑制=粉末とハロゲン化物、窒息=泡。
- 強化液消火剤の主な効果は 冷却 と再燃防止。
- ハロゲン化物消火剤の効果は、燃焼の連鎖反応を断つ 負触媒(抑制)。
- 消火器の絵表示の色は、油火災が 黄、電気火災が 青。
選んだ範囲(★)に当てはまる空欄がこのページにないので、答えをすべて表示しています。
色のついた空欄をタップすると、その答えだけ見られます。下の「答えとポイントを表示」で、すべての答えと「ポイント」が出ます。
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消火の効果は、冷却・窒息・抑制(連鎖反応を断つ)に大きく分けられます。強化液は冷却が主で、再燃を防ぐ効果もあります。ハロゲン化物は、燃焼の連鎖反応を断つ負触媒(抑制)の効果で消火します。
消火器の絵表示は、油火災が黄色、電気火災が青色です。第4類の火災は油火災なので、黄色の絵表示のある消火器が適応します。
前のページの泡(窒息)・粉末(抑制)とあわせて、「冷却=強化液」「抑制=粉末とハロゲン化物」「窒息=泡」と整理しておくと、消火剤と効果の組み合わせ問題に対応できます。
文を読んで○か×かを考えてから、「答えを見る」を開いてください。
強化液消火剤の主な効果は窒息である。
×強化液の主な効果は冷却と再燃防止です。窒息は泡の効果です。
ハロゲン化物消火剤は、燃焼の連鎖反応を断つ負触媒(抑制)の効果で消火する。
○抑制の効果を持つのは、粉末とハロゲン化物です。
消火器の絵表示で、油火災は青色である。
×油火災は黄色、電気火災は青色です。
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京都市消防局・新宿区・東京消防庁の消火器の資料
★は、空欄ひとつひとつ(事実ごと)の重要度の目安です(★5が最も重要)。試験対策として優先して覚えたい度合いを、運営者が5段階で示したもので、実際の試験の出題頻度を示すものではありません。