要点暗記ドットコム
乙4トップ > 法令 > 屋外タンク貯蔵所の設備(通気管・注入口・避雷設備など)
★1×11
出題範囲
復習

色のついた空欄をタップすると、その答えだけ見られます。下の「答えとポイントを表示」で、すべての答えと「ポイント」が出ます。

乙4(危険物取扱者)|法令
ページ71/ 74

屋外タンク貯蔵所の設備(通気管・注入口・避雷設備など)

Space で「答えとポイントを表示 → 次へ」、← → で前後のページへ移動します。
このページの解説

屋外タンク貯蔵所のタンクには、設備の種類ごとに基準があります。圧力タンク以外には通気管、圧力タンクには安全装置を設け、液体危険物のタンクには危険物の量を自動で表示する装置を設けます。外面にはさび止めの塗装をします。

注入口には弁または蓋を設けます。ガソリンやベンゼン等の注入口には静電気を除去する接地電極を設け、引火点21度未満の危険物の注入口には掲示板も必要です。指定数量の倍数が10以上のものには避雷設備を設けます。

液体危険物のタンクの周囲には防油堤を設け、水抜管は原則として側板に設けます。容量1万kL以上のタンクの配管には、非常時に閉鎖できる弁が必要です。数字は『10以上・21度未満・1万kL以上』をそれぞれの設備に結びつけて覚えましょう。

○×で確認

文を読んで○か×かを考えてから、「答えを見る」を開いてください。

  1. 圧力タンク以外のタンクには通気管、圧力タンクには安全装置を設ける。

    答えを見る

    ○液体危険物のタンクには、量を自動で表示する装置も設けます。

  2. 引火点が70度未満の危険物の注入口には、注入口である旨の掲示板を設ける。

    答えを見る

    ×掲示板が必要なのは、引火点21度未満の危険物の注入口です。

  3. 水抜管は、原則としてタンクの底板に設ける。

    答えを見る

    ×水抜管は、原則として側板に設けます。

あわせて覚えたいページ

要点まとめ(答えつきで読む)
  • 圧力タンク以外のタンクには 通気管、圧力タンクには 安全装置 を設ける。
  • 液体危険物のタンクには、危険物の量を 自動で表示する装置 を設ける。
  • タンクの外面には、さび止め の塗装をする。
  • 注入口には、弁または 蓋 を設ける。
  • ガソリン・ベンゼン等の注入口には、静電気を除去する 接地電極 を設ける。
  • 引火点が 21度未満 の危険物の注入口には、注入口である旨の掲示板を設ける。
  • 指定数量の倍数が 10以上 のものには、避雷設備を設ける。
  • 液体危険物のタンクの周囲には、防油堤 を設ける。
  • 水抜管は、原則として 側板 に設ける。
  • 容量 1万kL以上 のタンクの配管には、結合部の直近に非常時に閉鎖できる弁を設ける。
ここに注意避雷設備は『倍数10以上』で、製造所と同じ。注入口の掲示板は『引火点21度未満』が条件。
自分用メモ

 メモはこのブラウザの中だけに保存されます。

根拠(条文・公的資料)

危険物の規制に関する政令 第11条第1項

★は、空欄ひとつひとつ(事実ごと)の重要度の目安です(★5が最も重要)。試験対策として優先して覚えたい度合いを、運営者が5段階で示したもので、実際の試験の出題頻度を示すものではありません。

同じ科目のページ