燃焼範囲の比較
- ガソリンは約 1.4〜7.6vol%、トルエンは約 1.2〜7.1vol%。
- 酢酸エチルは約 2.0〜11.5vol%、アセトンは約 2.2〜13vol%。
- エタノールは約 3.3〜19vol%、メタノールは約 6.7〜36.5vol%。
- ジエチルエーテルは約 1.7〜48vol%で、上限がとくに高い。
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燃焼範囲は、空気中で燃えるのに必要な蒸気の濃度の幅です。幅が広いほど、少し蒸気が漏れただけでも燃えやすく、危険が大きいといえます。
ガソリンは約1.4〜7.6vol%、トルエンは約1.2〜7.1vol%、酢酸エチルは約2.0〜11.5vol%、アセトンは約2.2〜13vol%、エタノールは約3.3〜19vol%、メタノールは約6.7〜36.5vol%です。
ジエチルエーテルは約1.7〜48vol%で、上限がとくに高いのが特徴です。下限と上限を、ペアで覚えるようにしましょう。
文を読んで○か×かを考えてから、「答えを見る」を開いてください。
燃焼範囲が広いほど、危険性は高い。
○少し蒸気が漏れただけでも燃えやすくなります。
ジエチルエーテルの燃焼範囲は約1.7〜48vol%で、上限がとくに高い。
○上限が高いのは、アルコール類とジエチルエーテルです。
ガソリンの燃焼範囲は、メタノールより広い。
×ガソリンは約1.4〜7.6vol%、メタノールは約6.7〜36.5vol%で、メタノールのほうが広いです。
※ 「教科書値」とした数値(灯油の発火点・ガソリンの燃焼範囲)は、試験対策の教科書で一般的に使われる値です。安全データシートなど、資料によって異なる値が示されることがあります。
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厚生労働省 職場のあんぜんサイト、広島県の化学物質取扱い資料。ガソリンは教科書でよく用いられる値
★は、空欄ひとつひとつ(事実ごと)の重要度の目安です(★5が最も重要)。試験対策として優先して覚えたい度合いを、運営者が5段階で示したもので、実際の試験の出題頻度を示すものではありません。