乙4(危険物取扱者)|性質・消火
ページ47/ 74トルエンの性質
ポイントベンゼンより沸点が高く、引火点も高い(ベンゼン −11℃、トルエン 4℃)。どちらも水に浮く第1石油類。
- トルエンの引火点は 4℃で、21℃未満 なので第1石油類。
- 沸点は約 111℃、燃焼範囲は約 1.2〜7.1vol%。
- 水に ほとんど溶けず、液体は水より 軽い(比重 約0.87)。
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トルエンの引火点は4℃で、21℃未満なので第1石油類です。沸点は約111℃で、同じ仲間のベンゼン(約80℃)よりかなり高い値になります。
燃焼範囲は約1.2〜7.1vol%で、ガソリンの燃焼範囲(約1.4〜7.6vol%)とよく似ています。水にほとんど溶けず、液体の比重は約0.87と水より軽い性質です。
ベンゼンとトルエンは、どちらも水に浮く第1石油類です。引火点(−11℃と4℃)と沸点(約80℃と約111℃)の違いで区別できるようにしておきましょう。
文を読んで○か×かを考えてから、「答えを見る」を開いてください。
トルエンの引火点は4℃で、第1石油類にあたる。
○ベンゼン(−11℃)より引火点が高いです。
トルエンの沸点は、ベンゼンより低い。
×トルエンは約111℃で、ベンゼン(約80℃)より高いです。
トルエンは水にほとんど溶けず、水より軽い。
○比重は約0.87です。
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消防法 別表第1 備考、広島県の化学物質取扱い資料
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