要点暗記ドットコム
乙4トップ > 法令 > 所要単位と消火設備の歩行距離
★4×1 ★3×1
出題範囲
復習

色のついた空欄をタップすると、その答えだけ見られます。下の「答えとポイントを表示」で、すべての答えと「ポイント」が出ます。

乙4(危険物取扱者)|法令
ページ33/ 74

所要単位と消火設備の歩行距離

Space で「答えとポイントを表示 → 次へ」、← → で前後のページへ移動します。
このページの解説

所要単位は、消火設備をどの程度そなえるかを決める目安の単位です。危険物の場合は、指定数量の10倍が1所要単位になります。

建築物の場合は、面積で数えます。製造所・取扱所の建築物は、耐火構造なら100m²、耐火構造でなければ50m²で1所要単位。貯蔵所の建築物は、耐火構造なら150m²、耐火構造でなければ75m²です。耐火構造のほうが、広い面積で1所要単位になります。

「100と50」「150と75」はそれぞれ2倍の関係で、貯蔵所のほうが1.5倍広い、と整理できます。第4種の消火設備は、防護対象物までの歩行距離が30m以下という数字も、あわせて覚えましょう。

○×で確認

文を読んで○か×かを考えてから、「答えを見る」を開いてください。

  1. 危険物は、指定数量の10倍を1所要単位とする。

    答えを見る

    ○建築物は面積で、危険物は指定数量の倍数で数えます。

  2. 耐火構造の貯蔵所の建築物は、100m²を1所要単位とする。

    答えを見る

    ×耐火構造の貯蔵所は150m²です。100m²は耐火構造の製造所・取扱所です。

  3. 第4種の消火設備は、防護対象物までの歩行距離が50m以下となるように設ける。

    答えを見る

    ×第4種の消火設備は、歩行距離30m以下です。

あわせて覚えたいページ

要点まとめ(答えつきで読む)
  • 危険物は、指定数量の 10倍 を1所要単位とする。
  • 製造所・取扱所の建築物は、耐火構造なら 100m²、耐火構造でなければ 50m² を1所要単位とする。
  • 貯蔵所の建築物は、耐火構造なら 150m²、耐火構造でなければ 75m² を1所要単位とする。
  • 第4種の消火設備は、防護対象物までの歩行距離が 30m 以下。
ここに注意製造所・取扱所は 100 / 50、貯蔵所は 150 / 75。貯蔵所のほうが広い面積で1所要単位になる。
自分用メモ

 メモはこのブラウザの中だけに保存されます。

根拠(条文・公的資料)

危険物の規制に関する規則 第30条

★は、空欄ひとつひとつ(事実ごと)の重要度の目安です(★5が最も重要)。試験対策として優先して覚えたい度合いを、運営者が5段階で示したもので、実際の試験の出題頻度を示すものではありません。

同じ科目のページ