性質・消火
二硫化炭素の性質
ポイント発火点が約90℃と、第4類の中でもとくに低い値として覚える。引火点(−30℃)とは別の値。
- 二硫化炭素も第4類の 特殊引火物。発火点が 100℃以下 のものが特殊引火物にあたる。
- 引火点は −30℃、沸点は 46℃、発火点は約 90℃。
- 液体は水より 重く(比重 約1.3)、蒸気も空気より 重い。
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二硫化炭素も特殊引火物です。特殊引火物は、発火点が100℃以下、または引火点が−20℃以下で沸点が40℃以下のものと定められています。二硫化炭素の発火点は約90℃で、この前者の条件にあたります。
引火点は−30℃、沸点は46℃です。液体の比重は約1.3で水より重く、蒸気の密度も空気の約2.7倍と重いので、こぼれると低い場所にたまります。ジエチルエーテルが水より軽いのと対照的です。
ジエチルエーテルは『水より軽い』、二硫化炭素は『水より重い』と対にして覚えると、特殊引火物の2大代表を区別しやすくなります。
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消防法 別表第1 備考、厚生労働省 職場のあんぜんサイト
★は、空欄ひとつひとつ(事実ごと)の重要度の目安です(★5が最も重要)。公開されている予想問題集(全296問)で、その事実が正解の決め手になった回数と、選択肢や解説に出てきた回数から算出しています。実際の試験の出題頻度ではありません。