性質・消火
ベンゼンの性質
ポイント融点が約5.5℃なので、寒い季節には固まることがある。水に浮いて燃え広がるので、注水消火は適さない。
- ベンゼンの引火点は −11℃で、21℃未満 なので第1石油類。
- 沸点は約 80℃、融点は約 5.5℃。
- 水に 溶けにくく、液体は水より 軽い(比重 約0.88)。
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ベンゼンの引火点は−11℃で、第1石油類の条件(21℃未満)を満たします。沸点は約80℃、融点は約5.5℃です。融点が高めなので、寒い環境では固まることがあります。
水にはほとんど溶けず、液体の比重は約0.88で水より軽い性質です。水に浮くため、火災のときに水を注ぐと、燃えている液体が水面に広がるおそれがあります。
沸点80、融点5.5、引火点−11の3つをセットにして覚え、同じ第1石油類のトルエン(引火点4℃)と比べると違いがはっきりします。
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消防法 別表第1 備考、厚生労働省 職場のあんぜんサイト
★は、空欄ひとつひとつ(事実ごと)の重要度の目安です(★5が最も重要)。公開されている予想問題集(全296問)で、その事実が正解の決め手になった回数と、選択肢や解説に出てきた回数から算出しています。実際の試験の出題頻度ではありません。