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出題範囲
復習

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性質・消火

アルコール水溶液の引火の危険

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このページの解説

アルコール類の水溶液は、水が増えるほど引火点が高くなります。含有量が60%未満の水溶液は、消防法のアルコール類から除かれ、危険物には該当しなくなります。

ただし、危険物でなくなっても安全とは限りません。資料では、メタノール約50%・エタノール約40%の水溶液でも、引火点が27℃を下回り、常温で引火するおそれがあるとされています。

『60%未満は危険物ではない』と『それでも火気に注意』の両方を押さえておくと、出題の言い回しが変わっても対応できます。

要点まとめ(答えつきで読む)
  • アルコール類の水溶液は、濃度が低くなるほど引火点は 高くなる。
  • 含有量が 60%未満 の水溶液は、危険物のアルコール類から除かれる。
  • ただし、メタノール約50%・エタノール約40%の水溶液でも引火点は 27℃ を下回り、常温で引火のおそれがある。
ここに注意危険物ではなくなっても、引火しなくなるわけではない。消毒用エタノールなども、火気には注意する。
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根拠(条文・公的資料)

消防法 別表第1 備考、東京消防庁の資料

★は、空欄ひとつひとつ(事実ごと)の重要度の目安です(★5が最も重要)。公開されている予想問題集(全296問)で、その事実が正解の決め手になった回数と、選択肢や解説に出てきた回数から算出しています。実際の試験の出題頻度ではありません。

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