トップ > 法令 > 貯蔵の基準(タンク・移動タンク貯蔵所)
ページ60/ 74★1×6
出題範囲
復習
色のついた空欄をタップすると、その答えだけ見られます。下の「答えとポイントを表示」で、すべての答えと「ポイント」が出ます。
法令
貯蔵の基準(タンク・移動タンク貯蔵所)
ポイントタンクの弁類は『使うとき以外は閉める』が基本。防油堤の水抜口も、ふだんは閉じておく。
- 屋外・屋内・地下・簡易タンクの 計量口 は、計量するとき以外は閉鎖しておく。
- 屋外・屋内・地下タンクの 元弁 や注入口の弁(または蓋)は、出し入れのとき以外は閉鎖しておく。
- 屋外タンクの防油堤の 水抜口 は、通常は閉鎖しておく。たまった油や水は遅滞なく排出する。
- 移動貯蔵タンクには、貯蔵・取扱いをする危険物の類、品名、最大数量 を表示する。
- 移動タンクの 底弁 は、使用するとき以外は完全に閉鎖する。
- 移動タンク貯蔵所には、完成検査済証や点検記録などの 書類 を備え付ける。
選んだ範囲(★)に当てはまる空欄がこのページにないので、答えをすべて表示しています。
前:59 貯蔵の基準(貯蔵所全般・屋内貯蔵所)次:61 特殊引火物などの貯蔵温度
Space で「答えとポイントを表示 → 次へ」、← → で前後のページへ移動します。
このページの解説
タンクまわりの貯蔵の基準は、『使うとき以外は閉める』という考え方で整理できます。タンクの計量口は計量するとき以外、元弁や注入口の弁(または蓋)は出し入れのとき以外、閉鎖しておきます。
屋外タンクの防油堤の水抜口は、通常は閉じておき、たまった油や水は遅滞なく排出します。移動貯蔵タンクには、危険物の類、品名、最大数量を表示し、底弁は使用するとき以外は完全に閉鎖します。
移動タンク貯蔵所には、完成検査済証や点検記録などの書類を備え付けます。弁を『閉める』のか『開ける』のかで迷ったら、普段の状態は閉鎖と考えると整理しやすくなります。
要点まとめ(答えつきで読む)
- 屋外・屋内・地下・簡易タンクの 計量口 は、計量するとき以外は閉鎖しておく。
- 屋外・屋内・地下タンクの 元弁 や注入口の弁(または蓋)は、出し入れのとき以外は閉鎖しておく。
- 屋外タンクの防油堤の 水抜口 は、通常は閉鎖しておく。たまった油や水は遅滞なく排出する。
- 移動貯蔵タンクには、貯蔵・取扱いをする危険物の類、品名、最大数量 を表示する。
- 移動タンクの 底弁 は、使用するとき以外は完全に閉鎖する。
- 移動タンク貯蔵所には、完成検査済証や点検記録などの 書類 を備え付ける。
ここに注意タンクの弁類は『使うとき以外は閉める』が基本。防油堤の水抜口も、ふだんは閉じておく。
自分用メモ
根拠(条文・公的資料)
危険物の規制に関する政令 第26条
★は、空欄ひとつひとつ(事実ごと)の重要度の目安です(★5が最も重要)。公開されている予想問題集(全296問)で、その事実が正解の決め手になった回数と、選択肢や解説に出てきた回数から算出しています。実際の試験の出題頻度ではありません。