要点暗記ドットコム
トップ > 法令 > 防油堤の基準
ページ30/ 74★4×1 ★2×1 ★1×3
出題範囲
復習

色のついた空欄をタップすると、その答えだけ見られます。下の「答えとポイントを表示」で、すべての答えと「ポイント」が出ます。

法令

防油堤の基準

Space で「答えとポイントを表示 → 次へ」、← → で前後のページへ移動します。

このページの解説

防油堤は、屋外タンクから油が漏れたときに、外へ広がらないよう囲う堤です。容量は、タンクの容量の110%以上(引火性のない液体なら100%以上)。タンクが複数あるときは、最大のタンクの容量を基準にし、合計ではありません。たとえば2,000kLのタンクなら2,200kL以上になります。

高さは0.5m以上、堤で囲まれた範囲の面積は80,000m²以下です。タンク側板との距離は、タンクの直径が15m未満なら高さの1/3以上、15m以上なら1/2以上。高さが1mを超える防油堤には、約30mごとに階段を設けます。

「110%」「0.5m」「80,000m²」「1/3と1/2」「30m」の5つを順に確認し、とくに複数タンクの扱いに注意しましょう。

要点まとめ(答えつきで読む)
  • 防油堤の容量は、タンク容量の 110% 以上(引火性のない液体は100%以上)。複数のタンクがあるときは、最大のタンクの容量を基準にする(合計ではない)。
  • 防油堤の高さは 0.5m 以上。
  • 防油堤内の面積は 80,000m² 以下。
  • 直径15m未満のタンクは、側板から防油堤まで、タンクの高さの 1/3 以上の距離をとる(直径15m以上は 1/2 以上)。
  • 高さが1mを超える防油堤には、約 30m ごとに階段を設ける。
ここに注意2,000kLのタンクなら 2,200kL以上。複数のタンクがあるときは最大タンクの110%で、合計の110%ではない。
自分用メモ

 メモはこのブラウザの中だけに保存されます。

根拠(条文・公的資料)

危険物の規制に関する規則 第22条

★は、空欄ひとつひとつ(事実ごと)の重要度の目安です(★5が最も重要)。公開されている予想問題集(全296問)で、その事実が正解の決め手になった回数と、選択肢や解説に出てきた回数から算出しています。実際の試験の出題頻度ではありません。

同じ科目のページ