要点暗記ドットコム
トップ > 法令 > 保安距離の数値(住居・学校・文化財・ガス・電線)
ページ6/ 74★5×1 ★4×2 ★1×3
出題範囲
復習

色のついた空欄をタップすると、その答えだけ見られます。下の「答えとポイントを表示」で、すべての答えと「ポイント」が出ます。

法令

保安距離の数値(住居・学校・文化財・ガス・電線)

Space で「答えとポイントを表示 → 次へ」、← → で前後のページへ移動します。

このページの解説

保安距離の数値は、対象が「大切にされるほど長い」と考えると整理できます。住居は10m、学校・病院・劇場のように多くの人が集まる施設は30m、重要文化財は50m。人数と価値が大きくなるほど距離も伸びる、という並びです。10・30・50の3つ組で覚えれば十分です。

電線は別枠です。特別高圧の架空電線だけが対象で、7,000Vを超え35,000V以下なら水平距離3m以上、35,000Vを超えると5m以上になります。境目は35,000V。7,000V以下の電線には規定がありません。高圧ガスの施設は20mです。

ひっかけとして多いのは、住居の10mと学校の30mを入れ替えるパターンと、電線の3mと5mを逆にするパターンです。「電圧が高いほど距離が長い」と考えれば、取り違えを防げます。同じ敷地内の住居は対象外になる点も押さえておきましょう。

要点まとめ(答えつきで読む)
  • 住居(同じ敷地内のものを除く)は 10m 以上。
  • 学校・病院・劇場など多数の人を収容する施設は 30m 以上。
  • 重要文化財などの建造物は 50m 以上。
  • 高圧ガスの施設は 20m 以上。
  • 使用電圧が35,000Vを超える特別高圧架空電線は、水平距離で 5m 以上。
  • 使用電圧が7,000V超35,000V以下の特別高圧架空電線は、水平距離で 3m 以上。
ここに注意住居→学校等→文化財の順に 10m → 30m → 50m と大きくなる。電線は35,000Vが境目。規定があるのは7,000Vを超える特別高圧の電線だけ。
自分用メモ

 メモはこのブラウザの中だけに保存されます。

根拠(条文・公的資料)

危険物の規制に関する政令 第9条第1項第1号、危険物の規制に関する規則 第12条(高圧ガス施設)

★は、空欄ひとつひとつ(事実ごと)の重要度の目安です(★5が最も重要)。公開されている予想問題集(全296問)で、その事実が正解の決め手になった回数と、選択肢や解説に出てきた回数から算出しています。実際の試験の出題頻度ではありません。

同じ科目のページ