トップ > 法令 > 保安距離が必要な施設・不要な施設
ページ8/ 74★5×1 ★4×1
出題範囲
復習
色のついた空欄をタップすると、その答えだけ見られます。下の「答えとポイントを表示」で、すべての答えと「ポイント」が出ます。
法令
保安距離が必要な施設・不要な施設
ポイント「必要」な5つを覚えて、残りは不要と考える。簡易タンク貯蔵所は保安距離は要らないが、屋外に設けるときは周囲に1m以上の空地が必要。給油取扱所に必要なのは保安距離ではなく給油空地。
- 保安距離が必要なのは、製造所・屋内貯蔵所・屋外タンク貯蔵所・屋外貯蔵所・一般取扱所。
- 保安距離が不要なのは、屋内タンク貯蔵所・地下タンク貯蔵所・簡易タンク貯蔵所・移動タンク貯蔵所・給油取扱所・販売取扱所。
選んだ範囲(★)に当てはまる空欄がこのページにないので、答えをすべて表示しています。
前:7 予防規程次:9 保安監督者の業務・保安統括管理者・施設保安員
Space で「答えとポイントを表示 → 次へ」、← → で前後のページへ移動します。
このページの解説
保安距離は、火災や爆発が起きたときに、周囲の人や建物を守るために、施設と対象物のあいだにとる水平距離です。この距離が必要な施設は、製造所・屋内貯蔵所・屋外タンク貯蔵所・屋外貯蔵所・一般取扱所の5つ。どれも、危険物が建物や広い敷地の中に置かれていて、事故の影響が周囲に広がりやすい施設です。
覚え方は「必要な5つだけ丸暗記して、残りは不要」と割り切ることです。不要な側には、タンクを地下・屋内に隠している施設(地下・屋内)、小さい・動く施設(簡易・移動)、人が出入りするのが前提の施設(給油・販売)が並びます。試験では「保安距離が不要なのはどれか」の形で、必要な施設を紛れ込ませてくるので、5つを言えれば迷いません。
なお、簡易タンク貯蔵所を屋外に置く場合は、保安距離の代わりに周囲1m以上の空地が必要です。給油取扱所に必要なのも、保安距離ではなく給油空地です。
要点まとめ(答えつきで読む)
- 保安距離が必要なのは、製造所・屋内貯蔵所・屋外タンク貯蔵所・屋外貯蔵所・一般取扱所。
- 保安距離が不要なのは、屋内タンク貯蔵所・地下タンク貯蔵所・簡易タンク貯蔵所・移動タンク貯蔵所・給油取扱所・販売取扱所。
ここに注意「必要」な5つを覚えて、残りは不要と考える。簡易タンク貯蔵所は保安距離は要らないが、屋外に設けるときは周囲に1m以上の空地が必要。給油取扱所に必要なのは保安距離ではなく給油空地。
自分用メモ
根拠(条文・公的資料)
危険物の規制に関する政令 第9条・第10条・第11条・第16条・第19条(保安距離が必要な施設)、第12条〜第15条・第17条・第18条(保安距離の規定がない施設)
★は、空欄ひとつひとつ(事実ごと)の重要度の目安です(★5が最も重要)。公開されている予想問題集(全296問)で、その事実が正解の決め手になった回数と、選択肢や解説に出てきた回数から算出しています。実際の試験の出題頻度ではありません。