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出題範囲
復習

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性質・消火

ジエチルエーテルの性質

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このページの解説

ジエチルエーテルは、第4類の中でも最も引火しやすい部類の特殊引火物で、指定数量は50Lです。引火点は−45℃、沸点は35℃と、ほかの危険物と比べてもきわめて低い値です。

燃焼範囲は約1.7〜48vol%で、とくに上限が高いのが特徴です。蒸気は空気より重く、液体は水より軽い性質があります。蒸気が低いところに広がるため、離れた場所の火源にも注意が必要です。

数字は「引火点−45、沸点35」の2つを軸に覚え、燃焼範囲は『上限が48と飛び抜けて高い』というイメージで押さえておくと、他の物質との比較問題でも迷いにくくなります。

要点まとめ(答えつきで読む)
  • ジエチルエーテルは第4類の 特殊引火物で、指定数量は 50L。
  • 引火点は −45℃、沸点は 35℃ ときわめて低い。
  • 燃焼範囲は約 1.7〜48vol%で、上限が非常に高い。
  • 蒸気は空気より 重く、液体は水より 軽い。
ここに注意沸点が35℃と低く、蒸発しやすい。蒸気は空気より重く低いところにたまるので、離れた火源にも注意。
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根拠(条文・公的資料)

消防法 別表第1・第3、厚生労働省 職場のあんぜんサイト

★は、空欄ひとつひとつ(事実ごと)の重要度の目安です(★5が最も重要)。公開されている予想問題集(全296問)で、その事実が正解の決め手になった回数と、選択肢や解説に出てきた回数から算出しています。実際の試験の出題頻度ではありません。

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