要点暗記ドットコム
トップ > 性質・消火 > アセトンの性質
ページ22/ 74★5×1 ★4×1 ★1×6
出題範囲
復習

色のついた空欄をタップすると、その答えだけ見られます。下の「答えとポイントを表示」で、すべての答えと「ポイント」が出ます。

性質・消火

アセトンの性質

Space で「答えとポイントを表示 → 次へ」、← → で前後のページへ移動します。

このページの解説

アセトンは第4類の第1石油類ですが、ガソリンと違って水によく溶ける水溶性の液体です。そのため指定数量は、非水溶性のガソリン(200L)の2倍にあたる400Lになります。

引火点は−20℃、沸点は約56℃、発火点は約465℃、燃焼範囲は約2.2〜13vol%です。引火点は常温よりはるかに低く、通常の室温でも引火する危険があります。

水に溶けるため、水に浮かぶ油とは消火の考え方が変わります。通常の泡は壊れやすいので、水溶性液体用の泡(耐アルコール泡)を使う、とセットで覚えておきましょう。

要点まとめ(答えつきで読む)
  • アセトンは第4類の 第1石油類で、水に よく溶ける。指定数量は 400L。
  • 引火点は −20℃、沸点は約 56℃、発火点は約 465℃。
  • 燃焼範囲は約 2.2〜13vol%。
  • 水溶性の液体の火災には、耐アルコール泡を使う。
ここに注意アセトンとガソリンは同じ第1石油類。違いは水に溶けるかどうかで、指定数量はアセトンが400L、ガソリンが200L。
自分用メモ

 メモはこのブラウザの中だけに保存されます。

根拠(条文・公的資料)

消防法 別表第1・第3、厚生労働省 職場のあんぜんサイト、埼玉県危険物事故防止の資料

★は、空欄ひとつひとつ(事実ごと)の重要度の目安です(★5が最も重要)。公開されている予想問題集(全296問)で、その事実が正解の決め手になった回数と、選択肢や解説に出てきた回数から算出しています。実際の試験の出題頻度ではありません。

同じ科目のページ